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キルト展のお礼&リサイタルのお知らせ

2010年04月30日 18:28

先週のキルト作品展には多くのお客様にいらしていただき有難うございました。
大作・力作揃いの作品展の中でちょっと居心地が悪そうにしていた私のささやかなキルトも、家に帰ってきてピアノ室の壁に飾ったら何だかまあまあの出来のようにも思えて^^。 ピアノの真正面の壁、今までは違うキルトが飾ってあった場所に入れ替えたので、新たな景色を見ながらの練習がちょっと新鮮な今日この頃です。
中途半端な出来のキルトに落ち込む思いもあったのですが、自分のペースでこれからもキルト作りを楽しんでいこうと今は思っています。
お運びくださった皆様、有難うございました。


そして次は本業の^^リサイタルのお知らせです!


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神戸学院大学 Green Festival 中村和枝 ピアノリサイタル     
   ・ミニレクチャー/宇野文夫(神戸学院大学人文学部准教授)

2010年5月15日(土)15:00開演
神戸学院大学有瀬キャンパス メモリアルホール


《演奏曲目》
・J.S.バッハ : "オルガンのためのコラール前奏曲(オルガン小曲集)"より
             イエスよ、私は主の名を呼ぶ BWV.639 (編曲:W.ケンプ)
             我、苦しみの極みに在りて   BWV.641 (編曲:中村和枝)
・F.リスト : "伝説"  2.波を渡るパオラの聖フランシス
・L.ベリオ : ラウンズ
・武満 徹 : リタニ
・K.ソラブジ : "Opus Clavicembalisticum"より
            入祭唱 Ⅱ.前奏曲-コラール
・宇野文夫 : ピアノソナタ 第4番 「耳と目で」 (新曲初演)


入場無料。お申し込み・お問い合わせは http://www.kobegakuin.ac.jp/

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バッハからロマン派、そして現代の音楽へと、ピアノ(鍵盤)音楽の歴史をダイナミックに駆け巡るプログラムを組んでみました。
特に今回、このフェスティバルを監修していらっしゃる神戸学院大学の上村嘉夫先生の熱いリクエストにより演奏する ソラブジ "Opus Clavicembalisticum" は全曲で演奏時間4時間を要する怪物的な大曲。今回私が弾くのは全曲12部分のうち冒頭の2部分ですが、それでも演奏時間は20分。そして長いのみでなく魑魅魍魎の如く音が入り混じり・・・未だ世界でも数人しか演奏していないという大変な難曲です。私は04年にもこの部分(+もう1部分)を神戸で演奏していますが、再演とは言ってももう果てしなく難しく、日々頭を抱えて練習に励んでいます。勿論、難解なだけではなく悪魔的とすら感じる深い魅力があり、音楽マニアにこの曲の熱烈なファンが多く存在するのも納得する思いなのですが・・・兎に角難しいー!

そしてソラブジのみでなく他の楽曲もそれぞれに魅力的で深い世界が存在し、ハードな練習の日々ではありますが、このような偉大な芸術に直に触れて生きていけるのは本当に幸せな事と実感しています。ああ何とか少しでも真髄に迫りたい!


各曲について、私の勉強も兼ねて追々書きこんでいきたいとも思っていますが、今日はこの辺で。


チラシ及び入場券等がご入用の方はメッセージまたはメールでお知らせください。


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お知らせ≪その2≫

2010年04月14日 21:30

4月17日(土曜日)22:00-22:50放送の FMシアター『夜に届く声』 にてピアノ演奏を担当しています。

http://www.nhk.or.jp/audio/

作曲のニウナオミさんとは以前にもラジオドラマの仕事でご一緒させていただき今回が2回目。
優しく軽やかに心に響く、素敵な音楽でした。

収録はとても緊張する作業ですが、音楽の喜びを素直に感じられる美しいメロディーとNHKスタジオの素晴らしく調整されたピアノのお陰で
すっかり良い気分に。
家でピアノ弾いてるより楽しい~、なんて^^。

主演の若村麻由美さんも近年稀にみる凄味のある"the女優"。
どのような作品に仕上がっているのか、とても楽しみです。

是非お聴き下さい。




お知らせ≪その1≫

2010年04月06日 14:06

私が研究生(?)として所属するキルト教室”キルトおぶはーと”の作品展が4月20日(火)から行われます。


IMG_2464_convert_20100406100218[1]


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≪鷲沢玲子のキルト・フェスタ2010≫
日時:2010年4月20日(火)~24日(土) 10:00~18:00(最終日は16:30終了)
会場:新宿パークタワー/3Fパークタワーホール・1Fアトリウム

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ちなみに拙作。

IMG_2514_convert_20100415075810[1]

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サイズは148×180cm。 多分、作品展では最もこじんまりしたキルトかと^^;;;;。
パターンは古い記憶の中にあった(多分アンティークの本で見た)ものを自分で製図し縫い合わせ、写真では判りませんが裏布に濃いピンクパープルの布を張って、日に透けるとトラプント(詰め物)の模様がくっきりと浮き出るように作ってみました・・・って、まだそのトラプントが永遠に終わらず完成していないのですが・・・(号泣。
 
先月の図録の撮影には中心部だけを何とか頑張って出したのですが、その後返却されてきても力尽きたようにどうにもこうにも進まず。
でも後は単純作業をすればよいだけなので、兎に角あと数日で仕上げ出品します。

世界一のセンスと技術を持つキルト作家・鷲沢玲子先生の門下生200人(私はその最末席)の作品展。
又、今回は教室設立30周年を記念して、これまでの鷲沢先生の作品が一堂に特別展示されます。

ご興味のある方は招待券をご用意させていただきますので、メッセージまたはコメントにて御連絡下さい。



新年度が始まりました

2010年04月05日 13:18

先日は勤めている学校の新年度会議でした。
15年間勤めてきた尚美学園ディプロマコースが今年3月に閉鎖されたために、私は同じ学校の違う学科に転属になりました。
3年前からその学科の授業も担当していたので全く新しい仕事ではないものの、異なる体制の中でレッスン生も担当する事になり、私自身も新入生のような緊張を感じています。

15年前にディプロマコースに勤め始めた頃、未だ私には若輩な雰囲気がかなり残っており^^;;;;;;;、教員専用のエレベーターに乗り込もうとして警備員さんに怒られたり(…自慢です…)、結局15年通して最若手の教員だったのであまり年の変わらない学生と時には葛藤があったり。しかし多くの学生達と出会い、授業やレッスンを通じて音楽表現を共に作り上げるのは何と楽しい事であったか!学生へのアドバイスが上手く嵌り、試験や演奏会で冴えた演奏をして晴れやかな表情を見せた時、私も一緒に充実感ではち切れそうになったものでした。
それは自分の事では決して得られない満足感でもあり。私にとってはとても大きな意味を持つ時間を共有させてもらった15年でした。

3月はもともと少し精神的に不安定になる傾向がある上に色々と重なってちょっとナーバスな日々を送っていましたが、新学期が始まった途端にリフレッシュして元気になりました。
新しい学生達とはどのような出会いが待っているのか・・・とても楽しみです。




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