FMシアター

2010年06月24日 20:56

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6月26日(土)22:00-22:50放送の FMシアター『淡路島へ』 のピアノ演奏を担当しています。

http://www.nhk.or.jp/audio/


作曲は4月に引き続きニウナオミさん。
ニウさんの作る音楽は可憐で心にふっと寄り添ってくるとても心地良い音楽です。
初めて弾く旋律もどこか心懐かしく感じるのは、様々なドラマ音楽を書いてきた彼女ならではの巧みな心理描写の技術故と今回強く感じました。

俳優陣もベテラン揃い。作品のテーマもとても興味深く面白そうです。

是非お聴き下さい。





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演奏会批評

2010年06月22日 14:46

日本現代音楽協会発行の "NEW COMPOSER 2009" 誌に、08年秋に出演した演奏会の批評が掲載されていました。


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〈現音・秋の音楽展2008)のテーマは「コンセプトの明確化ー音楽に実体を」(中略)ベテランの岡坂慶紀の
≪松韻~ピアノのために≫も今宵が初演に当たる。タイトルが示す通りの標題性を持つ作品で日本の神話
時代から続く幽玄の世界と自然の美しさを描き出すに当たって、ピアノ一台を作曲者は選んだ。「響き」自体
の持つ余韻の美しさ、とりわけ音が消えていく様と消えた空間の妙、音の重なる中で生ずるうたいの美しさは
正にこの標題と一致している。中村和枝のピアノも素晴らしい。強靭なタッチ、鋭敏なリズム感に加え、「響き」
に対するセンスが如実に反映されたペダリングの妙味によって、中村は作品の本質を見事に描き出した。
(國土潤一)

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有難うございます^^。


近況

2010年06月17日 13:50

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梅雨に入り蒸し暑い日が続いています。
じっとりと汗をかくせいか、少々飲み過ぎた翌日でも夕方には水分と共にアルコールがすっかり抜けて、美味しいビールを飲めるのが嬉しい今日この頃。 ブログの更新も滞り気味ですが、CD録音のための練習をし、学校の実技試験の審査に日参し、誕生日クイーンとして美味しいものを食べて飲んで^^、元気に過ごしています。


録音は昨年初演した松平頼暁作品「24のエッセーズ」の全曲+αを7月と9月の2回に分けて行うのですが、「エッセーズ1~6」がソニックアーツから出版されており入手して練習したところ、何と弾き易い事か!と目から鱗。 松平氏の手書き楽譜は端正に書かれていて今までも決して見難い印象は無かったのですが、コンピュータ浄書恐るべし!人間工学万歳!! 素晴らしい仕事です。
残念ながら7番以降の作品はまだ出版の目途が立っていないようなのですが、作品を世に広めるために、そして演奏家の心を掴むために、何とか全作品の出版を早急に願う所です。平石さん、頑張って~!


しかし、録音のための練習は結構地味な作業でもあり。合間にちょこちょこと時間を見つけてキルトも少々。
2年後の作品展のための断片を作り始めました。こちらもちょっと地味だったかなあ。キルトの名著「ボストン夫人のパッチワーク」からデザインを引用しました。これからどんどん複雑に拡がっていく予定です。この本、2年程前にどうしても欲しくてかなりのプレミア付きで購入したのですが、、、今見たら随分安くなってる・・・ちょっとショックです~。



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次はレコーディング!

2010年06月09日 10:16

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帰京してからも少~し疲れを引きずっていましたが、よく考えたら来月はCDレコーディング第一弾。

のんびりしている場合ではありませんでした。

久々に弾く松平作品に脳味噌を心地よく刺激され、すっかりリフレッシュ。

やはり私は優しく癒されるよりも、背中に蹴りを入れられた方が元気になるタイプらしいです…。








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