明日はこれ

2010年07月30日 18:26

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伊東由美子生誕50周年記念公演 「少女仮面」 作/唐十郎 演出/久保井研

 
伊東由美子氏は劇団離風霊船(リブレセン)主宰・演出家・女優、にして我らが中野酔っ払い部・部長の箆棒氏の長年のパートナー。
写真のチラシのデザインはイラストレーター・箆棒氏によるもの。伊東氏への愛ぶっちぎりである。

先日頂いたパンフレットによると、台本は宝塚女優・春日野八千代を題材に書かれたものだそうで、元ヅカファンで生・春日野八千代を舞台で見た私としては興味津津なところ。

8月1日(日)まで@座・高円寺 ですのでご興味のある方は是非。

私は明日の昼の部に行きます。





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こたつTV

2010年07月29日 16:58

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かなり昔の独身時代、兄から中古で貰った1985年製ソニーのTV。
特に新しい電化製品に拘る性格でもないために、未だにセカンドテレビとして愛用していました。
リモコンを紛失したために全ての操作は手動。いつの間にかチャンネル表示も出ず、全てのスイッチがガタボロになっていたけれど、流石トリニトロン(?)なのか画質はそう悪く無く。
7、8年ほど前のある日、TVを見ていたら突然シャットダウンしいよいよ終わりかと思ったら、「電源が入っている状態ならなら直せる!」と夫が家に有ったスライド式のスイッチのついたコードを取り付け修復。以来「こたつTV」と呼んで楽しんでいました。

最近になって、TVを買い替えた実家から使っていた液晶TV(アナログ・爆)を貰ったので、遂に廃棄しようという話になったところ、友人からリコールの情報を聞き調べたら、、、発火の恐れのある代物と判明。
無料で引き取りに来て貰うことに。

廃棄料金が掛からないのも嬉しいけど、それよりも大きいのは、まだ使えるかもしれない(と思っている)物を捨てるという罪悪感から逃れられた事(爆)。

長く親しんだ「こたつTV」との別れを記念し、写真をUP。
さあ新しいのを設置しよう!、、、ってこれも中古だけど(悲)。


FMシアター 『薔薇のある家』

2010年07月27日 19:04

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7月31日(土)22:00-22:50放送の FMシアター『薔薇のある家』 のピアノ演奏を担当しています。

http://www.nhk.or.jp/audio/


大竹しのぶ・奈良岡朋子、豪華ベテラン俳優共演の密室での二人芝居。ああ、何だかとても素敵そうです。

奈良岡朋子さんの声の独特の響きに以前から魅力を感じていたので、このような形で作品に参加できて非常に光栄です。

作曲はニウナオミさん。

今回で4回目の共同作業をさせていただく事になります。

可憐な印象の強いニウさんの音楽が、今回はぐっと深い新たな魅力を放っていました。

この音楽が密室の二人芝居にどのように絡んでいくのか……放送がとても楽しみです。

是非お聴きください。




そして明日は

2010年07月16日 23:55

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件の Sweet Rain にて、このようなLiveがあるそうです(汗)。




Student Live

2010年07月14日 18:45

暫し気分転換にピアノ練習を休み、心穏やかな日々を・・・と思いきや、春以来見て見ぬ振りを続けてきた家関係、猫関係、その他諸々の用事に追われ忙しいー(泣)。今日も朝から、予定を延期していた病院の定期検査に出掛け、帰りには頼まれていたデパートでの買い物と発送の用事を済ませくたくたになって帰宅。
こんな事ならピアノを弾いていた方がよっぽど楽かも^^;;;。

そんな中、明日は私の唯一の行きつけのバー ”Sweet Rain ” にてStudent Liveが行われます。
私の教える尚美ミュージックカレッジにはポピュラー音楽専攻の学科があり、私のクラスもその専攻学生が何人か受講しているのですが、一ヵ月ほど前に試験で初めて彼(彼女)等のジャズピアノの演奏を聴きとても心が動き。
彼(彼女)等を夜のlive houseにデビュー(というか修行?)させてみたいと思い付き、各方面に相談し^^、馴染みのSweet Rainの全面協力を頂き実現する次第なのです。

午前中から(お飲み物も無しで)試験官として聴くよりも、ほろ酔い気分で彼(彼女)等の演奏を聴きたい、という個人的願望も大きく反映されています(爆)。

ちょっと時期尚早感も無くはないのですが、先々週学校で会ったら「やっぱり本格的に外で聴いてもらうとなるとプログラミングもじっくり考えますー」と鼻を膨らませていたので、これを良き経験として修行していって貰いたいです。

Student Live @ 中野 Jazz&Dining Bar "Sweet Rain"  

夜9時頃から始める予定ですので、お近くの方は是非♪


*"Sweet Rain" のブログでも紹介されています。感謝。




CDレコーディング第一弾・終了!

2010年07月12日 21:05

2日間に渡るCDレコーディング第一弾が終了。
当初の予定通りの13曲を何とか無事に録り終えました。

収録前に旧知のディレクターから「レコーディングだからね、気楽に行って大丈夫!」と励まされ、現在の自分に出来る事を残そうと挑んだのですが、、、いざ録音が始まると作曲者である松平先生、claviareaの相方・山本氏という2大作曲家^^に楽譜をガン見されチェックを受けながらの相当シリアスな録音となり。
いつもの演奏会のリハとは全く違う雰囲気に内心焦りつつも、その拘りに触れられる事こそが今回の最も重要な目的であるとも感じ。
兎に角能力の限りに前向きに頑張ってみました。
物凄く勉強になった2日間でした。
これを活かして、9月のレコーディング第二弾の準備に励みたいと思います。

松平先生、コジマ録音の小島さん・山中さん、調律の真鍋さん・国分さん、そして山本さん、大変お世話になりました。
9月もよろしくお願いいたします。


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録音第一弾終了記念写真。疲れているのか?何故か斜める私。。。




ミケランジェロの子犬

2010年07月06日 23:58

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じりじりと暑い東京地方、録音まであと2日となり、我が家の練習室も白熱しています。


今回” 24のエッセーズ ”と共に録音する” ミケランジェロの子犬 ”は1993年に作曲された2分ほどの小品です。
その前年に私がイタリアに旅行した際のお土産に「ミケランジェロ名画ぬり絵&色鉛筆」を松平先生に差し上げた所、当時流行していたコンピューターウィルス・ミケランジェロに掛けて、ショパンの”子犬のワルツ”にウィルスが侵入して大変な事になってしまう、という曲を書いて下さいました。今思うと何とゴージャスなお返し!各モチーフが色鉛筆で塗り分けられていて、当時私の師匠がそれを見て「こんなに甘やかされてたら和枝はいつまでも馬鹿だな」と呆れていたのを思い出します(爆)。(初演・「現代の音楽展1994」)

冒頭有名な”子犬のワルツ”のパッセージが始まるや否や爆発。その後、数々の断片に破壊され変化。ウィルス侵入を表すモチーフでは英題の”Michelangelo's pup"と私の名前”kazue"のアルファベットがモールス信号化され暴力的なリズムを刻みます。時代掛かったショパンや時にはブルージーにやさぐれた子犬まで出現し、最後は両肘を使った盛大なクラスター(音塊)で大崩壊。

何ともキュートなこの曲を私は多くの演奏会でアンコールとして弾き、自分の結婚披露パーティでも自己紹介代わりに演奏しました。
ウェディングドレスを着て肘鉄クラスター喰らわす花嫁ってどうよ、とも思いましたが、あの日一番喜んでくれたのは、自身も音楽家に憧れ、
その夢を長女に託しピアニストに育て上げ、私の事も「ピアニストがお嫁に来てくれるなんて最高!」と喜んでくれた今は亡き義父でした。
大きな声でブラボーと叫びスタンディングオベイションを送ってくれた義父。その後私のピアノの生徒となり、週一回のレッスンを続け発表会にも出てくれた。最後の入院の時には義母も病気で別の病院に入っていたために、ほんの束の間ではあったけれど看病の真似事をさせてもらい一緒の時間を過ごしました。周りから「お孫ちゃん」と言われ否定しようとすると「面白いからそのままにしておこうよ」と微笑んでいた義父。
今日練習していたら色々な事を思い出して、気が付いたら泣きながら弾いていました。

いやいや、大丈夫か、私。でも、いつもは演奏会のドタバタの中で慌ててさらっていて、今回のように丁寧に練習するのは久し振りなので(大汗)、特に心に染み入ってしまったのかもしれません。
ううう、、、頑張って良い録音にしよう。 明日も元気な一日になりますように!







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