claviarea9 終了しました

2011年03月30日 11:40

claviarea9@杉並公会堂 何とか無事に終了いたしました。
皆様のご厚情に深く深く感謝いたします。
いつも感謝してるのですが、今回は特に本当にお一人お一人の気持ちが染みました。
ご来場いただいた皆様、そして遠くからご声援を送っていただいた全ての皆様に、心から感謝申し上げます。

不安な気持ちを抱えての演奏会決行でしたが、まさかこんなに多くの方々がいらして下さるとは思わず、最初に舞台に出た時には目を疑いました。
それぞれの方々が心の不安や生活の不便を感じられている中で、それでもわざわざ足をお運びくださった事に、本当に感激しました。

演奏内容につきましては自分でも諸々反省点はあるのですが、新しいレパートリーに挑戦出来た事、そして、音響の良いホールで響きの良いピアノを演奏出来たのはとても幸せな時間でした。
ライブ感覚のホールもガツンと接近できて面白いのですが、ホールの響きに助けられ、演奏中にも新たな発想が湧き起り、それを聴きながら自分でも「ほほう!」と思い演奏したりして、いつもよりリラックスして弾けたように思います。

しかし、兎に角!!今回は感謝の一言です。

皆様の思いをしかと受け止めて、これからも精進する事をお誓いします。

有難うございました!!!



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リハーサル

2011年03月26日 23:59

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演奏会まであと2日。昨日は作曲家の湯浅譲二先生と田中吉史氏がリハーサルにいらして下さいました。
田中氏はわざわざ金沢から、そして日本作曲界の重鎮である湯浅先生も、恐縮する私に「中村さんは今忙しいのだから、自分が伺います」と仰って軽やかに拙宅までいらして下さいました。
長い友人である田中氏からは、演奏へのアドヴァイスと共に、当日のプログラムの流れについてもとても良いアイデアを頂き、湯浅先生からはいくつかの具体的な指摘と共に、この曲を作曲した当時の先生の心境や作曲の経過、そして様々な作品についての思いや拘りについて大変貴重なお話しを伺いました。
曲がぐっと自分に近づいてきた感じ。小さな「確信」がいくつも生まれ、演奏も確実に変わりました。
これこそが、現代音楽を演奏する醍醐味。
湯浅先生、田中さん、本当に有難うございました!


また先日は私の最強の美女友・今福貴子さんが 荻窪.com にこのような紹介記事を書いてくれました。

http://ogikubo-zakki.blogspot.com/


claviarea 相方の山本氏も演奏会プロデュースのための実務を着々とこなし、明日には名古屋からやってきます。


「応援している」と励ましてくれる友人達。 練習に集中する私をサポートしてくれる家族。


演奏会開催を決めてからも、頻発する余震や様々なニュースに心揺れる思いでしたが、もう後戻りはできません^^。

残すは明日一日。充実した準備を進めたいと思います。



開催します!

2011年03月22日 00:30

来る3月28日(月)の claviarea9 は予定通り開催する事に決定いたしました。

未だ多くの方々が苦しんでおられる状況下での開催については様々なご意見があることも承知していますが、細々とでも予定していたことを実行することも音楽家の大切な役割ではないかと考え、このような判断に至りました。

どうか皆様のご理解をお願い致しますとともに、ご賛同いただきなおかつ足をお運びいただけますよう、claviarea 一同、心よりお願い申し上げます。


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地震お見舞い

2011年03月18日 07:49

今回の地震で被害に遭われた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。

我が家でも天井まであるCD棚が転倒し、食器類もいくつか破損しましたが、幸いな事に家族全員無事で過ごしています。
ご心配頂いた皆様、有難うございました。

多くのイベント・コンサートがキャンセルされていますが、今の所 claviare9 は情勢を見守りつつ準備を進めています。
ただ、直近のコンサートはホールからの自粛要請が出たとの情報もありますので、今後の何らかの変更がありましたらブログ等にてお知らせさせて頂きます。

一日も早く平穏な日々が戻る事を心から祈っています。

中村和枝



3/28 は claviarea9 !

2011年03月09日 09:35

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いつの間にかあと20日弱!
2年振りの claviarea 公演を行います。
昨年のCD製作を経て一段と結束が深まった感のある claviarea ですが^^
今回も渾身のプログラミングで現代最先端のピアニズムに一石を投じます。
相方・山本氏も久々に新曲を書いてくれました。
只今鋭意準備中。
皆様、ご期待下さい!

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claviarea9
コンテンポラリー・ピアニズム
~素晴らしき個人様式の世界~


演奏:中村和枝(ピアノ)
企画:山本裕之(作曲)

2011年28日(月) 19:15開演 (18:45開場)
杉並公会堂・小ホール(荻窪駅北口徒歩7分)

【演奏曲目】
湯浅譲二:内触覚的宇宙(1957)
ニコロ・カスティリオーニ:甘い慰め(1984)
山本裕之:ガラスの中で(2010/初演)
松平頼暁:「24のエッセーズ」(200-209)より 4.Yestereen 13.Game
田中吉史:air varie(2004)
セバスチャン・クラーレン:セックス(1995-96/日本初演)

【チケット】
前売り 一般¥2.500 学生¥1.500
当日  一般¥3.000 学生¥2.000

【ご予約・お問い合わせ】
NPO Glovill (グローヴィル) 03-3568-3260
claviarea@japanesecomposers.info



上記お問い合わせ以外に、このサイトからご連絡を頂きましても前売り券をご用意させていただきます。
また、リアルチラシをご希望の方もお送りさせていただきます。
皆様のご来場をお待ちしています。




現音・世界に開く窓 終了

2011年03月02日 12:49

現音・特別音楽展2010 ≪世界に開く窓≫ 終了いたしました。
日本大学藝術学部の響きの良いホールとピアノで、とても気持ち良く演奏する事が出来ました。
お世話になった関係者の皆様、そして大勢のお客様に感謝申し上げます。

ラッヘンマンの曲は、今までいくつかの作品を聴き、本人にお会いした事もありますが、演奏するのは初めて。
≪子供の遊び≫と言いながらもノスタルジーな世界では全くなく、「怪物のような知性を持った5才児が初めてピアノに出会って大人では考え付かないようなピアノの響きを叩き出す」といった曲でした。

徹底的に1つの事に拘ってやり続けるドイツ人魂にも感服。
是非ともレパートリーにして、今後も弾いていきたいと思ってます。

演奏会当日もとても楽しかった!
少し緊張した雰囲気のリハから本番終了、そして打ち上げまで、何故か楽しくて仕方がありませんでした。
ピアノは普段独りで練習し続けるせいなのか。それとも、同じ匂いを持つ人々と沢山出会うからなのか…。


さあ次はリサイタルです。
こちらも素晴らしいプログラムなので、あとは私が頑張るのみ。
先日皆様から差し入れに頂いたお菓子(含むワイン)を糧に、日々練習に勤しんでいます。



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