スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

これでいいのだ

2009年03月20日 16:32

昨日の演奏会はとても有意義な体験でした。

http://www.tokyo-concerts.co.jp/index.cfm?lang=jp&menu=concerts.2009031901

実は私は合唱曲という分野がちょっと苦手。小・中学校の頃は合唱部だったし、音高時代も選択授業の合唱で酸欠になるほど歌いまくってたし、人生でとても大切なことを一つ、合唱から教えてもらったとも思っている。なぜ故長じてからこのような苦手意識が生じたのか。昨日の演奏会でもそんな事を考えながら聴いていました。

…そうか、合唱の、所謂、「大勢でハモって心情を訴える」的なものが苦手なのだな、私は…
感動的であればある程、私の中のひねくれ者センサーがピピピと反応してしまうのです。

しかし近年はそのような作品ばかりではなく、ヴォーカルアンサンブル的な面白い作品が生まれており、特に昨日の松平作品は、そんなややこしい私の合唱作品への独断と偏見を覆すケッサクな傑作でした。勿論、多分そうだとは思っていましたが。

プログラムノートに「統一感よりは錯乱状態を創り出すことに留意した」と書かれていたとおり、様々なテキストが入り乱れてまさに錯乱状態、なんだけれど、やっぱり音楽。おもちゃ箱をぶちまけたような感じ、だけれども、音楽……そんな感じ。ああ、上手く言えないのがもどかしい。
「これでいいのだ」と今の私の背中を強く押してもらう作品でした。

いつも思うのですが、温厚で誠実で小動物のように可愛らしい(失礼・・・)松平先生の中にこのようなミラクル・カラフルワールドが存在しているのって、本当に不思議。なんて変な生き物なんだろう、と思います。

明日はこんな企画が。
http://tamatamalive.blogspot.com/2009/03/vol7.html

私も飛び入りで演奏するかもです。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kazue0602.blog23.fc2.com/tb.php/13-47dedc89
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。