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演奏会批評

2010年06月22日 14:46

日本現代音楽協会発行の "NEW COMPOSER 2009" 誌に、08年秋に出演した演奏会の批評が掲載されていました。


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〈現音・秋の音楽展2008)のテーマは「コンセプトの明確化ー音楽に実体を」(中略)ベテランの岡坂慶紀の
≪松韻~ピアノのために≫も今宵が初演に当たる。タイトルが示す通りの標題性を持つ作品で日本の神話
時代から続く幽玄の世界と自然の美しさを描き出すに当たって、ピアノ一台を作曲者は選んだ。「響き」自体
の持つ余韻の美しさ、とりわけ音が消えていく様と消えた空間の妙、音の重なる中で生ずるうたいの美しさは
正にこの標題と一致している。中村和枝のピアノも素晴らしい。強靭なタッチ、鋭敏なリズム感に加え、「響き」
に対するセンスが如実に反映されたペダリングの妙味によって、中村は作品の本質を見事に描き出した。
(國土潤一)

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有難うございます^^。


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コメント

  1. Re: 演奏会批評

    良い批評に会えた時の喜びは如何ですか?
    しかし、激賞と激評の差は紙一重とも言いますからね。
    お互いに、人から評価を受ける商売は大変です。
    一番怖いのは、やはり無視されることですかね。

  2. kaz | URL | -

    ヨハネスブルグのカザルスさま

    コメント有難うございます。
    「常に自分自身が一番のクリティックであれ」と教えられてきましたし胆に銘じているつもりですが、
    やはり人がどのように聴いてくれているかにも興味はあり。
    多くの人々と空間を共にしながら表現活動をしていく者の課題ですね。
    無視をされても無視をする図太さも身に付けました。

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