CD批評

2011年01月24日 08:01

「レコード芸術・2月号」 ”話題の新譜をPRE REVIEW”

評論家・伊藤制子氏による文章で、CD≪24のエッセーズ≫が1ページに渡り取り上げられました。


**********

「理系作曲家が仕掛ける知的な謎解きを鋭敏な演奏で」(伊藤制子)

原子やDNA等の構造がもたらす、静謐で整然とした秩序をもった幾何学の美を連想させる。うっとりと耳を傾けるよりも、じっと耳を凝らしつつ知性を働かせることを聴き手に求める…(中略)そんな知的好奇心をかきたててくれる松平の待望の作品集が、中村和枝のピアノでリリースされた。作品の緻密かつ厳格なシステムへの深い理解に裏打ちされた演奏を得意として…(中略)作曲家のどんな至難な要求にも応えられる名手と言ってよい。中村のピアノは、冷静に語法を見極める耳を持ちつつ、松平が試行錯誤した音響操作をまるでパズルのごとくに解読しながら楽しんで弾いている。

**********

来月号の「新譜月評」にも取り上げられるそうです。

是非、書店でご覧下さい。(202ページです^^)


51e+miaZOXL__SL500_AA300_.jpg



スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kazue0602.blog23.fc2.com/tb.php/216-c31bc433
    この記事へのトラックバック


    最新記事