続々・CD批評

2011年02月21日 10:39

CD≪24のエッセーズ≫ が「レコード芸術3月号」にて特選盤に選ばれました。

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過度に鋭利にならない適度な俊敏さと和音作りの暖色的な感覚、それでいて音色や音域の変化に対する勘の良さとコントラスト作りのうまさが光り、感情移入を控えたなかでの殺伐さを回避していて、かなりの豪快さも感じられ、晦渋に傾きがちな松平作品を聴き手の耳に近づけている。

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高評は勿論嬉しいけれど、それと共に、自分の演奏に対する具体的な評価の言葉を読むのは非常に背筋が伸びる思いです。

(そして、「松平と孫ほど離れた中村」との記述も・・・。 先生、心なしかプンスカしてしておられたような・・・。)


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コメント

  1. 東伏見のカザルス | URL | brKUswfw

    Re: 続々・CD批評

    評者には、よほど若くみられたのでしょうか。松平先生のお歳は90歳くらいなのですか?

  2. kaz | URL | -

    東伏見のカザルスさま

    松平先生は今年傘寿を迎えられるので80歳なのです。
    むふふ、という事は、私は一体・・・^^v。

  3. 東伏見のカザルス | URL | brKUswfw

    Re: 続々・CD批評

    まあ、せいぜい歳がいってからの娘ですね。年齢詐称しているのか、それともよほど若作り(失礼)なのか?

  4. kaz | URL | -

    東伏見のカザルスさま

    随分以前から存じ上げている方でもあるので、私も不思議ではあるのですが。
    ま、そういう印象だという事で、喜んでいる事にします^^。

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